聖徳大学幼児教育専門学校

お知らせ

みなとモデル二酸化炭素固定認証を取得しました。

みなとモデルCO2固定認証制度とは
協定木材または国産合法木材の使用を促し、その使用量に相当する二酸化炭素固定量を区が認証する制度です。
港区内で建てられる建築物等に国産木材の使用を促すことで、区内での二酸化炭素固定量を増やすとともに、国内の森林整備の促進による二酸化炭素吸収量の増加を図り、地球温暖化防止に貢献することを目的としています。

<認証の内容>
◆国産木材使用量 19.97m3  使用樹種:スギ、ヒバ、ヒノキ
◆このうち協定木材使用量 10.79m3 スギ(石巻市、坂井市、あわら市)
◆床面積1m2あたりの木材使用量 0.0027m3(★認証)
◆CO2固定量 12.64t-CO2
詳しくはこちらをご覧ください。
掲載ページ

みなとモデル二酸化炭素固定認証制度
制度案内

 

 

 

 

 

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