聖徳大学幼児教育専門学校

セイトク日記

もっと知りたくなる!子どもの姿が学べる展示

こんにちは。教員の渡部です。

年が明け、今年も早速子どもに関する展示を見かけるようになりました。

本校は都心にあり、交通の便も良いため、

気軽に様々なイベントへ行ってみることができます。

今月見に行って面白かった展示を2つご紹介しますね。

■     原宿「かわいい浮世絵 おかしな浮世絵」(太田記念美術館)

http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kawaii-okashina

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ラフォーレ原宿のすぐそばに、ちいさな浮世絵の美術館があります。

浮世絵には、当時の人々の日常生活をユニークに描いたものがたくさん!

中には「どうしてこんな風に描いたの?」と笑ってしまうものも。

江戸時代や明治時代をちょっと覗いてみたい人にぴったりの作品展です。

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会場には若い人や海外の方も多く訪れていました。

絵にはわかりやすい簡単な解説が添えられているので、

海外の方も思わずクスッと笑いながら楽しんでいました♪

2階に「かわいい子供たち」というコーナーもあります。

時代をさかのぼっても、子どもたちは元気いっぱいのやんちゃ盛り。

泣きじゃくる赤ちゃんの表情も、写真に負けないほど生き生きと描かれています。

その絵の端には、お化けの絵が。「泣きやまないとお化けが出ますよ」とのこと。

子どもを脅かすのは好ましい方法ではありませんが、

当時の大人たちも泣きやんでもらおうとあれこれ工夫したのでしょうね。

■     新橋「子どものための建築と空間展」

https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/19/190112/

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こちらは、昔から今に至るまで、子どもに関する建築を紹介してくれる展示。

幼稚園をはじめとする学校から、保育所、公園から子ども図書館まで、

子どもが夢中になれる空間づくりを一気に楽しむことができます。

見ているうちに、自分も遊び出したくなってしまうこと間違いなしです♪

私が日頃学生たちに授業で教えている内容も次々と登場します。

東京に初めてできた幼稚園の写真や設計図、実際に使われていた園児の椅子。

フレーベルの恩物や、モンテッソーリ教具などなど。

教科書だけでは感じとれないことを、時代問わず、地域問わず、

たっぷり吸収できる良い機会になるはずです。

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新橋も原宿も見所の多い街なので、展示帰りに食事や買物を楽しむのも良いですね。

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こうしたおすすめの展示は、本校の図書室の前に掲示しています。

「今月のオススメ」という手作りプレートが目印です。

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興味の幅は、ちょっとしたきっかけでどんどん広がります。

「行ったら何か学んでこなくちゃ」「解説を全部理解しなくちゃ」と

肩に力を入れなくても大丈夫。

「へぇ、そうなんだ」「私はこういうのが好き」「何だか面白そう」と

ひとつでも感じることができたなら大きな収穫。

ぜひ散歩気分で立ち寄ってみてくださいね♪

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